| 名前 | アラゴナイト/霰石 Aragonite |
| 分類 | 炭酸塩鉱物 |
| グループ | アラゴナイトグループ |
| 化学組成 | CaCO3 |
| 結晶系 | 斜方晶系 |
| 硬度 | 3.5 - 4 |
| 比重 | 2.94 - 2.95 |
| 屈折率 | 1.68 |
| 色 | すべての色、多色もあります |
| 光沢 | ガラス光沢 |
| 劈開 | 不完全xx |
| 断口 | 貝殻状 |
| 条痕 | 白 |
| 1797年スペインのアラゴン地方で発見され名前も産地に因んでいます。和名の「霰石」は江戸時代に付けられ明治になってアラゴナイトとおなじとされ和名の霰石がつけられました。実際は別の鉱物とでしたが今でもそのように呼ばれています。方解石とは同質異像で化学式は同じです。方解石は数百種類の形状が発見されていますが、アラゴナイトもいろいろな形があります。原産地のアラゴン地方の南クエンカでは双晶して6画柱状の形になったアラゴナイトが今でもたくさん出ています。クエンカの東が赤水晶で有名なバレンシアでアラゴナイトの産地はここまでつながっていてここでとれる赤水晶のついたアラゴナイトもなかなかいいものです。このほかにもサンゴのような形状、豆粒、白い樹氷のようなものなど多くの形があります。基本的に結晶のほとんどは三つの結晶の双晶で六角形をしています。 | |
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