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| 名前 | カロール鉱 Carrollite |
| 分類 | 硫化鉱物 |
| グループ | リンネ鉱グループ(19種類) |
| 化学組成 | Cu(Co,Ni)2S4 |
| 結晶系 | 等軸晶系 |
| 硬度 | 4.5-5.5 |
| 比重 | 4.5-4.8 |
| 屈折率 | |
| 色 | 灰白の金属色 |
| 光沢 | 金属光沢 |
| 劈開 | なし |
| 断口 | 貝殻状 |
| 条痕 | 灰黒色 |
| カロール鉱は熱水鉱床の中で形成される銅、コバルトおよびニッケルを含んでいる灰白色の金属の硫化鉱物です。リンネ鉱グループのメンバーで一般式は「A2+B3+2X4」〔A2+ には Co,Cu,Fe,Ni,Zn、B3+ には Co,Cr,Fe,In,Ni,Sb、X にはS,Se が入ります。カロール鉱の化学式は Cu(Co,Ni)2S4 でコバルトの鉱物ですが ニッケル(Ni) が多くなるとフレッチャー鉱(Cu(Ni,Co)2S4)になります。プラチナ鉱石のスペリー鉱に似た輝きを持つたいへんきれいな鉱物です。 | |
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